児童文学と戦争 (日本児童文学 9,10月号)

「六・二五(朝鮮戦争)と児童文学」というタイトルで韓国の児童文学に関するエッセイが載っており、そこで、権正生という作家が紹介されていた。「子犬のうんち」「モンシル姉さん」ともに日本語に訳されているようなので、今度借りて読んでみよう。