時の”風”に吹かれて梶尾真治光文社きみがいた時間 ぼくのいく時間梶尾真治朝日ソノラマひとがた流し北村薫朝日新聞社冬至草石黒達昌早川書房日韓対照言語学入門油谷幸利白帝社君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか―哲学的懐疑論の意義バリー・ストラ…

mihomihomakoto mihomihomakoto 2006/07/05発売新星堂をぶらついていたら、川本真琴の「川本真琴」に並んだ、このCDの宣伝POPだけを見つけた。CDは売り切れ。 川本真琴、もりばやしみほ、朝日美穂のユニットということでびっくりする。川本真琴はライブ活動…

溜めてたドラマ４０話の前半をこの週末に消化した。夏目漱石が主婦の体に乗りうつったらという憑依系コメディ。 いやぁ、おもしろい…。久しぶりに面白いドラマを見たよ。ってか、ドラマをちゃんと見るのは久しぶりだけど。 べたなコメディに、妙なミュージカ…

愛国者は信用できるか鈴木邦男講談社現代新書街宣右翼は嫌いなのだけど、民族派一水会と鈴木邦男には昔から何とない好感を持っている。三島ではないけども、「なぜ天皇陛下なのか一言言ってくれれば共闘できる」という意味で。 そのプロ右翼 鈴木邦男が、最…

高橋美佳子のシムーンラジオが始まったのを機に、２話以降溜めてたシムーンをすべて消化した。 ずっと世界観は面白いんだけど話自体が詰まらないなぁと思ってたけども、神の乗機たるシムーンが単なる機械なのかをめぐってその秘密が明かされはじめた（？）こ…