2004-01-01から1年間の記事一覧
姉同士の戦い、すごいよ、お姉ちゃん。いいなー、田中理恵。今クールは田中理恵が熱いね。 来た来たー、壁をぶち抜くほどのパンチ。しかも、なぜか黒煙が上がる。 ジャパニーズガールとのカーニバルがモアベターよ…(さすが昭和の香り)
主題歌が物語の中に入り込んだ… ゲルタ博士、なんでデミアン=デュマを見て震える? 次元を開く装置、ゲド次元、死後の世界
スクールランブルのED曲を、例のコスプレ衣装で歌ってた。小倉優子が歌を歌ってるとこ見るのは初めてだったけど、すごいなぁ、やる気なさそうな感じが。もしかして、やる気なさそうなふり?何を見てるのか、視線も定まらないし。でも、お遊戯会みたいなチー…
あらすじ:ロボット・ジャスペロダスが生まれたばっかりでいきなり家出して、奴隷の地位から王の位にまで成り上がって、国を捨てて、次の国でスラム街から大元帥にまで上り詰めて、裏切られて、裏切って、叛乱を扇動して国を転覆させるまでのお話。どんな人…
http://www.ntt-it.co.jp/press/2004/041130/041130vcj.htmlこんなの見つけた。 アナウンス代行サービスで提供される合成音声は、東京俳優生活協同組合に所属するナレーターの音声を音声素材として利用しており、元のナレーター音声とほぼ同等の声質を有して…
何ゆえ神様、なぜに占い…。意味のないバカバカしさが楽しい回だった。愛理の思いも微妙に関わってきてるし。播磨の歌「君へ〜風にのせて」のPVも素敵。
春日部さん−大野さんの心の動きがより強調された演出になっていたのを除けばほぼ原作通り、と。 最後の猫耳メイド仕様の春日部さんを想像して激萌え中なとこは、やっぱり、想像図を出して欲しかったんだけどなぁ…(笑)。ま、次回、ぷにぷににデフォルメな春…
メイド姿の大野さん、例の名台詞は言わないのか…。そのための川澄綾子のキャスティングかと思ってたけど(嘘)。 原作になかった新歓コンパのシーンが追加されたのは時間あわせ?でも、酔っ払った大野さんの姿は良かったです。大人しそうな女の子が実はザル…
駅で高坂がタペストリー広げるシーン、ただ台詞だけだとイマイチ、恥ずかしさが伝わらないな…。独白で焦燥感をあおった方が良かったかなぁと。 それと、ゲームで負けていじけてる咲ちゃんの声がなかなかかわいい(タナベっぽくて)。普段は気が強いけど、時…
なんで漫画家にアイドルに猫娘かってのは、一応、理由あったようです…。どっちにしろ、存在意義の分からない端役に過ぎなかったけど。 それよりも、千歌音ちゃんの「殺すわね」宣言。愛するが故の破壊衝動ですか?去り際の高笑いも、怖さよりは狂気を感じる…
小川範子と梶浦由記って、想像し得なかった組み合わせだな。小川範子の姿も久しぶりに見たよ。 OP曲、また葉月バージョンに戻ったか
一夏の両親がなぜ舞夏を当たり前のように受け入れていたかの理由は分かった。それと、やはり一夏・舞夏と誓唯・繪委の関係は相似形になってるようだ。最後の答えで失敗すると誓唯・繪委のようになってしまうということなんだろうか。誓唯・繪委のどのように…
というわけで、雪野五月がんばってました。
「R&Bは恨に通じる」。恨って、박화요비世代でも、歌にこめようと思うくらいにまだ身近な概念なんでしょうかね。