今日買った本


副題は「血統から探る「神様ネットワーク」」。神様の血統書。


こないだTBS NEWS23で紹介されていたアール・ブリュットと関連する内容。番組で紹介されていた喜舎場さんの漢字アートも載っていた。


デイヴィッドソンについては翻訳可能性の議論をちょこっとしか読んだことがないので。

ついこないだ、まほろまてぃっくの再放送見たので、まほろという名前で引っかかってしまった。「虚無なる青春への供物」(有栖川有栖)とのこと。「本格と幻想とSFが奇跡のように融合した青春ミステリ」とというジャンルミックスの極地。

ずっと前、「王様のブランチ」で話題になってたけども、なんとなく買いそびれていたら、文庫になってた。

「新学年はなぜ四月?総長の選出法、教員の定年制、「優良可」方式の成績評価…」など「東大に見る、日本の大学制度の歴史」だそうだ。五月祭の起源なども書いてある。

ITmediaで誰かが推薦していたから。予想に反して、PC系のライフハック集のようだ。