今日買った本

「虐げられた者の怒りが炸裂する!」「逆境が、ぼくたちのエネルギーだ!」
バカバカしさと熱さがない交ぜになった戦隊もの小説。面白そう。 → 1巻の感想2巻の感想

この人の著作は論理学・科学哲学方面では読んだ記憶があったけども、理論物理よりの時空論を物するとは知らなかった。最近、時間論の本に凝っているので。

タイムマネジメントの古典のようで。 → 感想

安田城攻防に憧れて大学に行ったのだけど、典型的なノンポリ学生で終わってしまった自分。もう一度、あの当時の熱気に触れてみたくて。

システム管理者のための時間管理指南書。一般人向けの同様の書籍は多いが、コンピュータ技術を援用(過度に活用しない)しての手法は、ほかの手法にない何かがありそうという期待で。 → 感想

「日本統治下の朝鮮で、ありったけの知恵と勇気で生きた兄妹の、5年間の物語。」という内容。火垂るの墓を連想させるけども、それほど悲しい物語というわけでもなさそう。面白そうです。