今日買った本

全共闘世代」なので。

本の雑誌」9月号で穂井田直美が本好きに対して進めていたのを見て。それにスペイン人作家なので。

書店の平積みで見つけた。「男と女、男と神様、男と機械」の「人類の過剰な性を描く悲喜劇」ということで。

イリアム」が出たので、その前にもう一度ちゃんと「ハイペリオン」シリーズを読んでおこうかと思って。

昨日の「誰でもピカソ」でなぜか数学、オイラーの公式なんかをやっていたので、急に思い立って読んでみるかと思った。ベストセラーだったので敬遠していたけど、今となってはもういいだろう。 → 感想

ついでに。