苺ましまろ #2
メモ
- ユンナのニューシングルのCM、キターッ。ってか、あれ?アルバムはまだ出てないんだっけ?
- OP曲のパート分けは、千葉紗子、折笠富美子、川澄綾子、全員、って感じ?能登麻美子のソロ部分は2番以降?
- 早くもアナ登場。原作に無い家族の対話(ただし声だけ)で始めるあたりはちょっとした演出。でも、能登麻美子って感じじゃないよなぁ。
- 美羽「おっと、外国人だ」やっぱ、ガイコクジンね。美羽のボケも冴えてきてる。
- アナの先生と笹塚くん、美羽の先生。面白いキャラだしてきたな。
- 相変わらずのエロマンガ島。この手の新しい地名は発見されてないのかね?
- 「これがBritish-Styleだ」先生、訳分からんよ
- 「Ana Coppola」「びみょー」
- 「命名 穴骨洞」美羽、字うますぎだって
感想
英語ができない英国人アナ・コッポラの登場の回。原作2巻目のエピソードをベースにして、先生たちとの絡みや、美羽のボケ会話などが増やされていた。前回は原作のいくつかのエピソードをまとめたもののようだったけど、今後は原作ベースでいくのだろうか、それともオリジナル方向に進むのか。どちらにしろ、今後も、何気ない会話の中で、美羽のボケが大いに炸裂しそうで楽しみ。美羽ー千佳、茉莉ーアナというボケとツッコミの会話を楽しむ作品と考えるようにしようか。
それはともかく、今回、実際にしゃべるとこを聴いてみても、能登麻美子と川澄綾子のキャスティングは逆だったような気がするんだけどなぁ。わざわざ、この配役を取った理由って何なんだろう??