今日買った本
本屋でぶらぶらして気になった本を買った。「4000億の星の群れ」は奇妙な日本人像が見れそうなので。「韓国の「昭和」を歩く」と「小笠原クロニクル 国境の揺れた島」は、ずっと関心を持ち続けているテーマ「民族って何、自分って誰」に沿っての選択。そして、最後の辻村深月は「本の雑誌」の中で薦められていたので買ってみた。名前は見かけていたような気はするが、気に留めていなかった人。
- 「冷たい校舎の時は止まる」上・中・下 辻村深月
- 「ほんの雑誌 2005/7 特集:次にブレイクする作家はこれだ!」 本の雑誌社
- 「小笠原クロニクル 国境の揺れた島」 山口遼子
- 「韓国の「昭和」を歩く」 鄭銀淑
- 「4000億の星の群れ」 ポール・J・マコーリイ