2005-10-10 魔法少女リリカルなのはA’s #1 アニメ メモ あれ?歩けなくなってましたっけ? ドイツ語ですか?この本なんだったっけ?? なんでフェイトは裁判にかけられてるんだっけか?? 本の持ち主は、なのはではなかったのね… さすがにin deutschland gemachtな品物は無骨な感じでいいっす ドイツ語はtetsuya kakihara…81プロデュースの声優なのか、闇の書のサンドラさんも有名な人のようで 感想 昨日の敵が今日の友となって、また新たな敵と戦うという、どっかで聴いたような展開。 前作は、なのはの孤独な戦いが、そして対するフェイトも別の意味で孤独な感じで、そこが良かったようにも思ってたけど、今回はチーム戦の派手なバトルが主眼となるのでしょうかね。植田佳奈演じるはやてがまた孤独な境遇の子供のようなので、彼女の心がどう満たされていくかが物語の主軸となってくるのかな?そこに、時空管制局だったか何だかがどう絡んでくるか… まぁ、個人的には魔法少女に派手なバトルは要らないと思ってるので、今作も前作なみにそこそこつき合っていくつもり。